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甲賀流忍術屋敷 | 今に残る本物の忍術屋敷

武器と道具

武器と道具

忍器のいろいろ
忍器と一言でいってもいろいろな用途・目的のものがある。
その代表的なものを紹介しよう。


手裏剣 短刀形、風車形、釘形、針形、槍の穂形などあるが、忍者が主に使ったのは、八方手裏剣、十字手裏剣、せんばん(糸巻き剣)といった風車形のものと、針形のものである。


水蜘蛛(みずぐも)
忍者の水上歩行器として知られている。ドーナツ状に板を組み合わせたもので、真ん中の敷き皮に股を挟んで足には水かき状のゲタを履き、櫂を使って漕いだ。

なわ梯子
梯子の種類はとても多く、主なものを上げると、飛び梯子、蜘蛛(くも)梯子、雲梯子、縄梯子、かぎ梯子、高梯子などで、まだその他にもいろいろとあった。

ゲタ
水蜘蛛用のゲタ。裏側に一枚の板が付いており、開いたり閉じたりし、水中でより速く動けるように工夫されている。

忍びくま手(忍び熊手)
竹の管に麻縄を通し、一方の端にかぎ爪を付けたもので、竹の管は普通5,6個であるが、8,9個のものもあった。麻縄を強く引くと1本の長い竹が出来る。どこにでも自由に引っかける事が出来た。